今回のBlogでご紹介するアイテムは、BMWの人気ツアラーモデルである『R1250RT('21-)』に対応した新商品の『ワンダーリッヒ コクピットバック R1250RT('21-)』をご紹介したいと思います。
この『ワンダーリッヒ コクピットバック R1250RT('21-)』は、メーターパネル上のスペースを有効利用し、デジカメや携帯、財布などすぐに取り出したいアイテムを入れるのに非常に便利なバックです。
運転席側から見るとこんな感じ。
インビタス社のCORDURAR素材が使用されており 耐久性に優れ、磨耗、引き裂き、すり切れに強く型崩れの心配もありません。さらにテフロンコーティングを施すなど贅を尽くした仕上がりになっています。
サイズ:18x13x4cmで、ちょっとしたアイテムなどを収納しておくには程よいサイズではないでしょうか。
取り付けはLOXXクイックリリースファスナーを採用し、取付取り外しがスピーディに行えます。
※LOXXクイックリリースファスナーとは
車両のボルトの一部を突起のある特殊なボルトに交換し、この突起にバックを取り付けます。ホックは特殊な形状となっており、確実にロックされます。取り外しはホックを引き上げるだけでロックが解除され容易に取り外すことができます。
車両のボルトの一部を突起のある特殊なボルトに交換し、この突起にバックを取り付けます。ホックは特殊な形状となっており、確実にロックされます。取り外しはホックを引き上げるだけでロックが解除され容易に取り外すことができます。