海外のサイト(リンク先ドイツ語です)で、BMWが現在開発中のR1200R 水冷モデルの記事が掲載されていましたのでご紹介したいと思います。
記事によると、変更点としては、先に開発された水冷モデルのR1200GS・R1200RTと比べて、ウォータークーラーの形状が変更されている点。
さらにテレレバーやフロントフレームがS1000RRやRnineTで使用されているものに変更されている点。
また、タンクの形状やメーターの小型・薄型化されている点が挙げられていました。
現時点では、どのような形で出るのか分かりませんが発表が楽しみですね。
ツイート