海外のサイト(リンク先英語です)で、新型の水冷ボクサーエンジンを搭載したR1200RTの画像が掲載されていました。
新型のR1200RTはフランスで走行テストを行なっていたようで、その際に写真を撮られたようです。
車体には、カモフラージュパターンが施されており、車体のディティールがわからない状態ですが、新型のR1200GSと同じ様に、スイングアーム及びシャフトドライブが左側に、そしてマフラーが右側にあるのは確認できます。
また、K1600GT/GTLで採用されているアダブティブ・ヘッドライトも搭載されているようです。
以下画像です。
2014年モデルで出てくるのではないかとのことですが、今から発表が楽しみですね。
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